うむ…(ーー;
コンフェデでは、本当の意味で世界と戦えるいいサッカーができていたのに、アジアの国相手だとこんな風になってしまうのは何故でしょう?立ち上がりから動き悪いし、消極的な横パスばかりだし…この試合、北朝鮮をナメて最初から流そうとしてたでしょ?(ーー;
7月のJリーグの過密日程も原因だと思うけど、コンディション悪すぎ!
やっぱり小笠原は1人ではゲームメークできない、期待していた加持はW杯予選の頃に戻ってる、代表初選出の田中達也が見せ場を作ったけどそれ以外は物足りないプレー、アレックスは…ヒドすぎたよorz…結局、マインドでも集中力でも北朝鮮が日本を上回っていたという事で、当然の結果かもしれません。
…とは言っても北朝鮮の選手のレベルが数段落ちるのも明白(後半足つりまくってるし…)、世界と戦うなら、流してても勝てないといけない相手でしょうね。
次の中国戦は目の色を変えて真剣に臨んで欲しいです、その前に女子だ!
コメントを残す