文字入力の際、日本語と英語を切り替えるショートカットはずっと「⌘+Space」で使ってきましたが、「⌘+Space」はTigerではSpotlightに割当られています、だから今まではコントロールパネルでSpotlightのショートカットを切って使っていたのですが、Mighty mouseを導入してから再起動する度にこの設定が元に戻ってしまいます、文字を入力しようとするとSpotlightに変な文字列が…(笑)
スペースバー左右の「英数」「かな」キーでモードを変えるのが正しい使い方なのかな?
使い方を変えればいいんだろうけど、一度身に付いてしまったクセはなかなか修正できないものですね…
<追記>
こんな事を書いたらSolid Inspirationさんよりアドバイスをいただきました。
一度使用言語を英語優先にしてログインした後にショートカットの設定を変更し、再びログインすると設定が変更されず、そのまま記憶してくれています、日本語に戻しても今のところ大丈夫です!(PowerBookG4 1GHz 12″に於いて)
いや〜書いてみるもんだ∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
Mighty mouseのドライバーのアップデートも望まれる所です、バグフィックスは勿論、もっと色々なキーをボタンにアサインできるといいんだけど…
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