2005年2月に購入して以来、ジョギングやサイクリング、登山のお供に活躍してくれた初代iPod Shuffleの電池寿命がついに尽きる、赤ランプ点灯。
4年以上使っていた事になります、この間にShuffleは2回もフルモデルチェンジしてるんだよね〜
こんなFlash作ってみたり、、、
Yooさんからこんなケースを貰ったり
モニタレスを逆手にとったShuffleという発想は、『選べない不自由』を『選ばなくて良い気楽さ』に変えてしまった。
その小容量は、プレイリストで曲を管理する楽しみを教えてくれた(スマートプレイリストとの連動は特に面白い)
ガジェットとして、これほど単純な物はないと思うけど、僕の音楽との関わり方を大きく変えてしまった一台。
Appleの真髄はライフスタイルの提案にあり、製品はそれを具現化する触媒にすぎない。
R.I.P
Shuffle君、安らかに眠れ
(、、、いや、USBメモリとしては問題なく使えるし、給電してやれば音楽も再生できるんだけどね)
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