不具合が出たiMacG5の代わりに手配していたiMac (CoreDuo 1.83Ghz)が届きました。
SnowLeopardで64bitがど〜たらこ〜たら言っている時代に完全32bitのCoreDuo機です。
今ならかなりお安くなってますよ、奥さん!
ちなみにOSXが32bitと64bit環境を混在して動かせるのはintel64のlongモードで動いていて、
64bitモードと32bit(互換)モードを頻繁に切り替えているから。
では、longモードを持っていないCoreDuoはどうやって動いてるんでしょうかね?
32bit機ではプロテクトモードなんだろうけど。
おっと、話が脱線
iMacG5(右)と比べるとかなり薄くなってますね、重量も軽くなってます。
、、、って、写真じゃイマイチ分からないけど。
で、現在所有しているiMac達がこちら、
奥から
– G4 800MHz (17-inch FlatPanel *900Mhzにクロックアップ)
– G5 1.8GHz (Ambient Light Sencer *時々フリーズ&ファン全開)
– Dore Duo (Early 2006 *今回調達)
– Dore 2 Duo 2.66GHz (Early2008 *自宅メイン使い)
少し前までは、PowerMacとPowerBookにこだわって
コンシューマモデルなんて眼中になかったのに 、、、、
(本当はiMacG4がもう一台あったりして)
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